主婦(夫)の方が「パート・アルバイトの仕事を探したい」となったときに、どこでどうやって探せばいいの??
と悩む方も多いのではないでしょうか?
また、求人サイトなども世の中に多くあるものの多すぎてどのサイトを見ればいいのか分からない・・
という方も多いかもしれません。ここでは、主婦(夫)の方がお仕事を探す際の探し方やポイントについてご紹介していきます。
パートのお仕事の探し方として、大きく以下の3つがあります。
「パート」と「アルバイト」の違いって?
仕事を探すうえで「パート」と「アルバイト」、何が違うの?
といった疑問を持ったことがある方も多いかもしれません。
法律上の観点から言えば、パートとアルバイトはどちらも正社員よりも短い時間で働く「パートタイム労働者」であり、明確な違いはありません。
アルバイトとパートはどちらも「パートタイム労働者」に区分され、法律上の違いはありません。パートタイム労働者とは、同じ事業者で働く正社員より、1週間の所定労働時間が短い労働者のことを指します。
https://townwork.net/magazine/knowhow/low/95927/
そのため、求人の際に「パート・アルバイト募集」のようにまとめた名称で募集をかけている企業や店舗も多くありますよね。
パートとアルバイトの定義に明確な違いはないため、募集の際どちらの名称が使われているかは企業の判断によります。
例えば、以下のように使い分けされている事例が多いように見受けられます。
- アルバイト・・・学生や若年層のフリーターなどを募集しているイメージ
- パート・・・主婦や主夫を募集しているイメージ
アルバイトとは、学生や若年層のフリーターなどの募集するときに使われています。そのため、「学生がよく利用するお店」や「人手がその都度必要な作業やシフトに入ってほしい仕事」「短期間の仕事」のイメージでの募集が多い傾向にあります。
パートとは、アルバイト募集の求人と比べると、主婦主夫の採用をイメージしているものが多く、1回のシフトは数時間でも長期的に働いてくれる人を探す傾向にあります。
https://townwork.net/magazine/knowhow/low/95927/
以下では、主婦・主夫の方がパート・アルバイトの仕事を探す際の探し方をご紹介してまいります。
探し方1 手に取るまでの敷居が低い!『求人誌で探す』
まずは定番の『求人誌』。
スーパーの入り口近くやサッカー台(購入した商品を袋詰めするための作業台)、駅のホーム、コンビニなどでもよく見かけますね。コンビニや駅、スーパーといった生活に密着している場所に設置されており、無料で持ち帰れるため、手に取るまでの敷居が低いのが特徴です。
求人フリーペーパー、無料求人誌などと呼ばれていたりもします。
(求人誌のなかには有料(コンビニなどで100円程度)で販売されているものもありますが、近年はインターネットなどでも無料で簡単に情報が手に入れられることから有料の求人誌は減少の傾向にあります。)
配布地域に合わせた求人情報が掲載されていることが多いため、

どんな仕事をしたいか具体的なイメージはまだないけど、とりあえず近所でどんな求人があるのか知りたい!
という場合などにおすすめです。
求人誌では、ご近所での求人情報を無料で簡単に手に入れることができます。また、ネットがあまり得意ではない・・という方にも紙媒体の求人誌はとっつきやすいかもしれません。
求人誌には、
- タウンワーク
- DOMO!
- Jobaidem(ジョブアイデム)
- WorkinFree
など、このほかにも多くの媒体が存在します。同じ時期に発行されている求人誌でも、雑誌が違えば掲載されている求人情報はもちろん異なりますので、気になった求人誌は複数持ち帰って目を通してみるのがおすすめです。
探し方2 条件絞り込みも簡単!効率の良さ№1『求人サイトで探す』
圧倒的な効率の良さを誇るのは、やはり『求人サイト』。
定番の大手有名求人サイトから、40代以上向け、主婦向け、特定の職種向け、といった特徴を持った求人サイトまで多くの求人サイトが存在します。
紙面に制限のある求人誌と比べて掲載企業が多く、また全国の仕事を探すことが可能なため「引っ越し先での仕事を先に探したい」という場合にも大変重宝します。
求人サイトの特徴として以下のことが挙げられます。
- 掲載されている求人情報が多い
- 無料で閲覧、応募ができる(お気に入り登録や応募には無料登録が必要になるサイトが多い)
- 細かい希望条件を指定して検索し、仕事を絞り込むことができる
- サイトによっては「40代・50代向け」「主婦向け」「特定の職種向け(看護師、歯科衛生士、技術職、美容師etc.)」など特徴を持ったサイトがあり効率的に仕事を探すことができる

とにかく効率的に、条件に合う仕事を探したい

専門職の資格・経験があるから、どうせならそれを活かしてパート職を探したい
求人サイトの便利なポイントとしては、膨大な掲載企業のなかから細かい自分の希望条件で絞り込んで検索をかけられるという点があります。
例えば、「残業ナシ」「駅チカ」「髪型・ネイル自由」「シフト自由」「事務」「ミドル歓迎」など。絞り込みの条件は多岐にわたり、かなり細かく条件を入れて仕事を探すこともできます。
希望条件に合う仕事の探しやすさといった点は、求人サイトのメリットと言えます。
また、サイトによっては募集職種や募集する人を最初から絞った求人サイトも存在します。
例えば、
主婦・主夫歓迎の仕事が掲載されている『しゅふJOB』
出稿している企業側も最初から主婦(夫)向けに募集をかけているので、小さいお子様がいる、家庭と両立したい、といった主婦(夫)の方も条件に合うお仕事を見つけやすいです。
勤務時間や職種以外にも、「30代の多い職場」「40代の多い職場」「シングルマザー歓迎」「服装自由」など職場環境の条件からも仕事を探すことができます。
40代、50代向けの求人サイト『FROM40』
40代、50代向けの求人サイト。パート・アルバイトのほか正社員、業務委託など様々な雇用形態の募集があります。スカウトサービスもあり、企業から会員宛にスカウトが届くことも(登録は35歳以上)。最初からこの年代を募集している企業だけが掲載されているので、年齢を理由に落とされる心配がありません。40代、50代で年齢を理由にお仕事探しが不安だ、難航している、という方は登録してみるのもいいかもしれませんね。
福祉業界(介護、保育、家事代行)特化の『パソナライフケア』
介護職・保育職の求職者向け求人サイト。介護や保育、家事代行といった福祉業界の募集が掲載されています。パート・アルバイトのほか、正社員や短期・単発など様々な雇用形態の募集があります。

東京都内で働きたい看護師の方向け『とうきょうナースステーション』
病院団体が運営する看護師転職支援サービス。応募者のライフステージに寄り添いエージェントが丁寧にサポートしてくれるほか、人事情報や待遇などほかの一般的な転職サイトでは得られないリアルで深い情報までも入手することが可能。東京都内で看護師、助産師として復帰したい、働きたいという方向け。
希望条件として常勤でも夜勤専従、日勤のみなどを選んで希望できるほか、非常勤での希望も出せます。サイトでは無料キャリア相談を受け付けています。

主婦、年代、職種などサイトターゲットの条件に自分が当てはまる場合は、こういった最初から募集職種や募集人物に制限がある求人サイトで探すとマッチするお仕事があるかもしれません。
求人サイトで仕事を探す場合は、
掲載数の多いメジャーな大手サイト + ターゲット象が自分に当てはまる求人サイト
の両方登録して探してみるのは効率も良くおすすめです。
直球で狙う!『企業の公式サイトで探す』
意外と穴場(?)な探し方『企業の公式サイトで探す』。

近所のあの店、雰囲気いいし、場所も通いやすくていいな

最寄り駅前のあの会社、募集出してないかな
といったように、具体的に「あそこで働けたらいいな」という企業や店舗がある場合はまずは公式サイトで採用情報を見てみましょう。
サイト内の採用情報、パート・アルバイト情報を見てみると募集をかけていることがあります。
企業が求人誌や求人サイトに求人情報を出す際には費用がかかります。「急いで募集はしていないけどいい人がいれば雇いたいな」レベルの企業だと、わざわざ有料媒体で募集はかけていいないけど自社サイトでは募集をかけている、ということがあります。
具体的に働きたい候補の企業や店舗がある場合には、求人誌や求人サイトで掲載されていないかを探すより、まずは公式サイトで採用情報を探してみることをおすすめします。
主婦(夫)パートの探し方を3つご紹介してきました。いかがでしたでしょうか?
良いなと思えるお仕事が見つかったら次に準備するのは応募書類。応募書類を書くときのポイントは下記の記事にまとめてありますのでぜひご参照ください。
皆さまが素敵な職場に出会われることをお祈りしています!


